Satchmo導入

まずはDjangoをダウンロード。
次にSatchmoの最新バージョンをダウンロード。
Satchmoの説明では、DjangoCSRF対策のためにDjango1.2.3以降、python2.4以降を使えとある。
次に、最新のDjangoのFAQを見てみると、python2.4から2.7までは公式サポートとある。

そんなわけでpython2.7,Django1.3,Satchmoは最新を。
とりあえずpython setup.py installでいれはじめる。

そこまでいったとこでほかに入れるものを確認するとけっこうある。


いれるもの
Python Imaging Library
Sorl Thumbnail
You must use Sorl Thumbnails version 3.2.5 with Satchmo.とあるのでバージョンに注意

PyCrypto
ReportLab
Tiny RML2PDF
Elementtree(python2.5以降は標準で入ってるから問題なし)
Django Threaded Multihost
Django App Plugins
Django Livesettings
Django Keyedcache
Singals Ahoy
Django Registration

↓のパッケージはなくてもいいけど、あったほうがだいぶ便利(らしい。)
ひたすらpython setup.py intallをしまくってたら、DTMで言うところのVST地獄のような悲しい気持ちになってきたのでsphinx以降は必要になったらいれる。

PyYaml
Docutils
Sphinx
Akismet
South
SSL Backport(python2.6以前の場合だけ)

とインストール終わったつもりのところで、2.7じゃなくてGAE用の2.5のほうにインストールしまくってたことに気付いた。今日はインストールだけで終わった。。。

linuxならクイックスタートにあるように、easy_installいれてpipから関係するのインストールしてもいいかも。
自分は今の環境にちと不安があったので、一個一個いれました。